田島屋れんこんは、全国有数のれんこんの名産地である、
佐賀県白石町福富でれんこんを生産している農家です。
親から子へ、子から孫へ3代続く老舗れんこん農家です。
土に酸素や酵素を取り入れることによって団粒構造を作るというこだわりの土づくり、そして柔らかい土の中でれんこんがストレスなく育つ農法を取り入れ、高品質なれんこんの栽培を行っております。さらに有明海の豊かな干拓地に恵まれた土壌は、ミネラルやカルシウムが豊富に含まれており、当農園で収穫されるれんこんは、糸ひきが良く、ホクホク・モチモチとした食感が特徴で、糖度が極めて高いことが特徴です。
夏に採れるれんこんはシャキシャキ感があり鉄板焼きやきんぴら、サラダなどにピッタリです。
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れんこんの名産地、
佐賀県杵島郡白石町福富で生産 -
有明海からのミネラル分やカルシウムを
たっぷりと含んだ重粘土質の土壌 -
良質な有機肥料と低農薬で
丁寧に育てています -
採れたて。鮮度そのまま。
泥付きレンコンでお届け
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伝統を守りつつ農林水産省認定のエコファーマー農家として、環境に優しい低農薬、有機肥料で栽培しております。味・品質はもとより、食の安全を第一に美味しいれんこんをお客様にお届けするため、日々精進しております。様にお届けするため、日々精進しております。様にお届けするため、日々精進しております。
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ヨーロッパはオランダ・アムステルダムにある5つ星ホテルにて、当農園のれんこんが使用されました。
ミシュラン掲載店でもあるホテルの日本料理店に輸出しており、プロのシェフに、世界にも認められる自慢のれんこんです。
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九州各地のテレビ局や新聞社から取材のオファーも多数受けており、白石れんこんのPRにも力を入れています。
メディア取材例
霧島酒造・かんぱいつまみっけ
佐賀新聞/FBS・めんたいワイド/RKB・今日感テレビ/
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れんこんの泥は、光や空気から守る保湿の役目も果たしています。きめ細やかな泥をつけたまま出荷することで鮮度を保ち、日持ちを良くします。当農園では鮮度を保つため全てのれんこんを泥付きで出荷しています。木箱に入れたギフト・贈答品なども承っておりますので、ご自身用、業務用、ご贈答用にお使い下さい。
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全国的に有名な白石れんこんですが、白石れんこんの元祖ともいえるのが福富れんこんです。大正11年、白石町の福富地区(旧福富町)で、一人の農夫が植えたことがきっかけでれんこん栽培が始まりました。福富地区では将来を見据えた特産地形成の先駆けとして現在の白石町(旧白石町・福富町・有明町が平成17年1月1日に合併し誕生)を「白石レンコン」の一大産地へと導きました。